久和ひとみ・筑紫哲也スカラシップ 久和ひとみ・筑紫哲也スカラシップ

「久和ひとみ・筑紫哲也スカラシップ」について

女性メディア人の留学を応援します

「ひとみは35歳にして大学院留学という夢を果たした」
「年齢に関係なくひたむきに頑張る女性を応援したい」

ニュースキャスターとして活躍し、40歳という若さで亡くなった久和ひとみさんのご親族から提供していただいた遺産の一部を基金にスカラシップはスタートしました。ご親族は「ひとみは35歳にして大学院留学という夢を果たした。そんなひとみのように、年齢に関係なくひたむきに頑張る前向きな女性を応援したい」と話していたことから、その意向をくみ奨学金は「メディア界で一定の社会経験を持ち、再び学ぼうとする女性」が対象です。「第二の久和ひとみを育てる」を目標に、海外留学を目指す女性をサポートします。
 ひとみさんの一周忌の「2002年3月1日」に同業の友人たちによってスカラシップ実行委員会は設立されました。同年に第一期奨学生を募集しましたが、初年度は「該当者なし」。続く03年、04年に、それぞれ2人の奨学生が選ばれ、念願の留学を果たしました。彼女たちは今、それぞれの道で活躍しています。
 奨学生4人を選んだ段階で、当初の基金を使い切り、実行委員会は役割を終えて解散―――したはずでした。ところが、2008年11月に亡くなったスカラシップの筑紫哲也・選考委員長のご遺族より、「スカラシップに役立てて欲しい」と、再びもう1人の夢を叶えられるだけのご寄付がありました。そして、当スカラシップは1年限りの再開を決定しました。「第2の久和ひとみ」を目指す皆さんの応募をお待ちしています。

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